現在、Joomla CMSは2つのバージョンで存在する。
Joomla 1.5.23が現行バージョンで多くのJoomlaサイトがこのバージョンで構築されている。Joomla 1.7は、新しいアーキテクチャーで開発されたJoomlaでまだ発展途上のバージョンである。2012年2月には、Joomla 1.7から2.5にバージョンアップする。
Joomla CMSは日本では未だに知られていないオープンソースCMSホームページシステムであるが、全世界では有名なCMSホームページシステムである。
今回、Joomla 1.7.0から1.7.1にバージョンアップする。バージョンアップの内容は、まだ、定かではないがバグ修正が中心になるだろう。たぶん、Joomla 1.7のバーションは1.7.1が最後になるだろう。
オープンソースCMSは、有料ライセンス系のCMSホームページシステムが開拓できない市場を開拓している。ライセンス料金が無料であるため、中小企業市場中心に利用され始めている。HTMLをEditorを使って作成していた時代からホームページ作成支援ソフトに移り、ブログシステムが生まれ、そして、これからCMSホームページシステムの時代に入ろうとしている。
Joomla 1.7.1は、有料ライセンス系CMSが出来るようなことが出来るようになっている。例えば、ACL機能(アクセス・コントロール)、多言語対応、マルチカテゴリー、擬似マルチサイトなどである。
Joomla2.5バージョンになれば、もっと、面白い機能が追加されてくるだろう。
CMSホームページシステムは一度使ってみるとその利便性の虜になる。情報発信の簡易さ、生産性向上、コスト削減、タイムリーな情報発信、会員管理など普通のホームページでできないことがたくさん味わえる。もし、これからホームページを作成する、または、リニューアルを検討しているならばCMSホームページシステムを検討すべきだろう。
日本を除く世界は、ホームページでの情報発信をCMSホームページシステムで行っている。






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